ロックマン11
ロックマン11を難易度 ORIGINAL SPEC クリアした。
ファミコン版の1とか2とかを遊んでいた時は何とも思わなかったけど、ミスしたら結構前のチェックポイントに戻されるのは、最近では珍しいよね。あ、でもマリオとかはそんな感じか。なんでこのゲームだとそう感じるんだろう?
何度も道中をやり直すのも面倒なので、
- ステージ開始前にE缶大量購入
- 残機を減らしながらもボスに到達
- E缶を使いまくって一回でボスを撃破
- 一旦ゲームオーバーになって残機リセット
というのを繰り返して、ゴリ押ししてクリアした感じ。ボスをやっつけて入手した各種ウェポンや、新システムのダブルギアシステムをあまり使いこなせないまま、エンディングを迎えてしまった。
実績クリアの状況はこんな感じ。まだまだやり込む要素はありそうだ。
ということで、ORIGINAL SPEC で二周目開始。今度はアイテムを一切使わないで攻略してみようっと。
プロジェクトはプロセスの集まり
さて、前回の記事では、
成功したプロジェクトでは似たような作業手順、ツール、システム、考え方があったという事に気付き、
と書いたが、PMBOK の世界では、このような作業を「プロジェクトマネジメント・プロセス」としてまとめている。
PMBOK ガイド第五版では、47 のプロジェクトマネジメント・プロセスが定義されていて、何をインプットとし、何をアウトプットとし、それを実現するためにどのようなツールや技法があるかが定められている。
ただ、このプロセスを全てプロジェクトに適用すればうまくいく…というものではないので注意。プロジェクトの内容によって取捨選択したり、ちょっと改変したりしても良かったりする。
今日はここまで。