ニンテンドードリームの広告に載せてもらう為に作った一画面プログラム5作品について、まとめページを作成した。
天井に潰されないよう隙間に逃げる "HOLLOW SEEKER" (まとめページ)
人間を潰さず、モンスターを潰す "MUSH MONSTER" (まとめページ)
12種のピースをきっちり枠に収める "PENTOMINO" (まとめページ)
リズムに合わせて敵を剣でやっつける "RHYTHM STRIKER" (まとめページ)
ワイヤーを棒にひっかけて昇っていく "WIRE CLIMBER" (まとめページ)
どれも、プチコンmkIIで作ったヤツの焼き直しなんだよね。ただ、プチコン3号に移植するにあたって、
- 操作方法を表示する
- スコアをBGもしくはスプライトで表示
- 何かしら背景を描画する
- 無駄に立体視に対応する
の4点にこだわってみた。その結果、mkIIの時に比べて見栄えは少しはマシになったかな。
移植そのものはそんなに手間ではなかったが、プログラムを一画面に納めるのが大変で、全体の作業時間の7割くらいはそっちに費やしたような気がする。頑張ったところで、可読性最悪のコードができあがるだけで、完成に漕ぎ着けても、自己満足感よりも空虚感の方が大きかった。しばらくは一画面プログラミングはいいや。
…え? 公開キー? このくらいのコード量なら頑張って入力してくださいな。