OBONO’s Diary

へっぽこプログラマの戯言

Cuphead

木曜日に実績をコンプリートしたわけだが、なかなかやりごたえのあるゲームでしたな。

ゲームの内容そのものについては、古いアクションゲームでありがちな感じなんだけど、とにかくビジュアルが強烈すぎて、次の攻撃パターンはボスがどんな動きをするのかが見たいが為に、攻略してやろうというモチベーションが湧いてくる。
ゲームを遊ぶ本人でなくても、ギャラリー受けしそうだな…と思ったんだけど、それはあくまで上手い人のプレイを見る場合。難易度が高いので、何度も何度も挑戦するハメになるのだが、さすがに数十回も同じシーンを見せられたら、さすがにギャラリーは飽きてしまうか。


まぁ何にせよ、このゲームを知るきっかけを与えてくれた konosuke 氏に大感謝。