OBONO’s Diary

へっぽこプログラマの戯言

ドット絵ガジェット

今年の3月に PIXOO という製品が発売された。
http://wisetech.co.jp/brand/DIVOOM/product/pixoo/index.html (公式サイト)

Divoom PIXOO ピクセルアートフレーム (ホワイト)

Divoom PIXOO ピクセルアートフレーム (ホワイト)


昨年のクラウドファンディングしていた時から気にはしていたんだけど、サイズが結構大きいのと、これだけのために 6000 円というのは、ちと高い。
ここ最近の、自分の中での電子工作ブームも相まって、それっぽいモノを自作してみようということで、手頃なフルカラー LED のマトリックス部品を検索。う~ん、どれも結構いいお値段するのね。PIXOO の価格設定は意外にも相応なのかな。

いろいろ悩んだ末、Unicorn HAT HD という部品を注文。

早速、Arduino Nano 互換品と接続。おお、なんかそれっぽいではないか。

単体動作できるように、電池ケース、スライドスイッチ、タクトスイッチで回路を作って組み立てる。

Unicorn HAT HD は、電圧がちょっと低くなってしまうと表示が不安定になってしまうので、昇圧回路を組み込み、最終的には以下のような回路になった。
f:id:OBONO:20190514222311p:plain


さて、ここまではスムーズにできたのだが、問題は「コイツに表示させるデータをどのように作成するか」である。データを作成するためのツールを作る必要があるのだが、なんだか面倒臭いなぁ……って、あれ? なんか、この流れは以前も経験したことがあるぞ。昨年秋に Go 言語を勉強した時と同じじゃないか。学習能力が無いのか、俺は。
まぁ、ここで終わらせては勿体ないので、慣れない JavaScript をちょっとずつちょっとずつ書き続けた結果、ようやくそれっぽいツールが出来上がったので、本日 GitHub での公開に至ったわけ。
f:id:OBONO:20190509102725g:plain
今にして思えば、独自フォーマットなんかよりも、普通にアニメーション GIF を表示させるようにしてしまえば、わざわざ苦労してエディタなんか作らなくて済んだのにね。


さて、ここまで環境が整えば、あとは好きなドット絵アニメーションを量産して、コイツに表示させてムフムフ楽しむだけ……と言いたいところなのだが、ここまでで満足してしまって、なんかアニメーションを作る元気が湧いてこないんだよね。誰か、アイディア募集中!!