2020-01-23 万年カレンダー 続き 電子工作 昨日の続き。結論から言うと、約23時間稼働させて、65秒くらい Arduino Nano の方が時間が進んでしまっている。 Watchdog を利用したのに比べたら雲泥の差ではあるが、それでも、この精度では時計としての実用レベルに到底及ばない。 やはり、RTC モジュールを導入すべきだろうか…