先月末に失敗したプレイステーション クラシックの改造に再挑戦。
息子から強力なアイテムを借りることができた。
写真を撮る余裕が無かったのだが、結果として、ポリウレタン線を付けることに成功。USB ハブに挿した USB メモリやコントローラーを認識してくれることを確認。ただし、諸々を挿した状態で本体を起動したのではダメで、起動後に挿す操作を行わないとダメっぽい。これは、そういうものなのかな?
次に、USB 差し込み口のためにケースの加工。例によって、ライターで炙ったカッターで切り込みを入れて、ヤスリで整える。なかなか良い感じ。
どうやって USB ハブを固定しようかなと思ったのだが、思っていたより USB ハブの背が高く、ケースのフタで押さえつけることで固定できそうだったので、端子が斜めになってしまうがそれで良しとした。
というわけで、これにて改造終了。これで、コントローラーを2つ繋いで遊べるぞ。わーいわーい。