先月末に仕事部屋の照明――40形と32型の蛍光灯の組み合わせ――の片方が切れた。あれ、ついこの間2つセットで替えたばかりのような気がするが…と思って調べたら、
5か月しか経っていないぞ。これはいくら何でも寿命が短すぎやしないか?自室の蛍光灯を交換した。
— OBONO (@OBONO) 2020年9月26日
とりあえず、片方はまだ生きているので、週末までこのまま乗り切ろうと思ったのだが、この部屋で作業していると目が異様に疲れる。普段よりも暗いからかな、とも一瞬思ったが、この疲れ方は明らかにおかしい。確証は無いが、恐らく本来よりも遅い速度で点滅していて目に負担がかかっているのではないか、そして、蛍光灯ではなく、照明機器側がおかしくなっているのではないか…
ということで、このままでは仕事もままらないので、大急ぎで新しい照明機器を通販する。
NEC LEDシーリングライト 調光タイプ~6畳 HLDZ06209
- 発売日: 2018/07/01
- メディア: ホーム&キッチン
おおー。明るいぞ。そして、目が疲れることも無い。スバラシイ。
照明機器の購入ということで一万円程度の出費を覚悟していたのだが、五千円程度でこういうのが買えるんですね。良い時代になったものだ。
…というわけで、君はお役御免だ。今までどうもありがとう。
まだ結婚する前の、カミさんが一人暮らししていた時からの備品で、よく見たら2005年製でした。もう十分使ったでしょ。