OBONO’s Silly Notes

へっぽこプログラマの戯言

ブラック・ジャック

横浜そごうで開催中の「手塚治虫 ブラック・ジャック展」に行ってきた。

自分が中学生の時に、突然父が文庫版ブラック・ジャックを買ってきて、何度も何度も繰り返し読んでいた。
いつの間にか実家からは無くなっていて、しばらく読む機会に恵まれていなかったが、今回の展示を通していろいろ記憶が蘇ってきた。
連載開始から50年経ってもその魅力は全く色褪せていないように思う。さすがに医療技術に関する描画が古臭いのは否めないが、それを補って余るくらいストーリーの完成度が高いんだよね。それを20ページそこらで一話完結で展開できるのは凄まじい才能だし、しかも当時はこれ以外にも複数連載を抱えていたというのだから、人間離れにも程がある。
連載を始める前には虫プロダクションの倒産を経験しているわけで、そこから本作を始めヒット作をいくつも生み出せるというのは、逆境は人を成長させるということなのだろうか。

基本的に撮影禁止なのだが、展示エリアの最後には主要キャラクターたちのパネルが置いてあって、ここでは撮影OKだった。

その反対側には、何故か間久部緑郎がポーズを決めていて、なかなかシュール。

グッズ売り場ではいろいろ売られていたが、さんざん悩んだ挙句、手拭いを購入。

う~ん、ブラック・ジャックはカッコいいなぁ。ピノコかわいいなぁ…

やはり、ブラック・ジャックは一般教養として学んでおくべきだと感じた。家族のために、紙の本で全巻揃えておこうかな。