OBONO’s Silly Notes

へっぽこプログラマの戯言

聖の青春

ビデオに録っておいた映画「聖の青春」を観たので感想をば。

実在の将棋棋士である村山聖が、その生涯を閉じるまでを描いた映画。「3月のライオン」を観た時も思ったけど、プロ棋士の世界は恐ろしいですな。加えて彼の場合は病気も抱えているので、誇張なしで命を削って勝負に挑んでいたわけだ。
ノンフィクションということもあってか、特に何か強いメッセージ性みたいなものもなく、村山氏の波乱に満ちた人生を、その周辺の人物と共に淡々と描画している。感動とはまた違った、何とも言えない複雑な余韻が残る映画だった。観て良かったと思う。