これまた、inajob 氏が紹介された記事で、個人的に非常にそそられたので、自分でも作ってみることにした。
オリジナルは持ち運ぶことを想定した設計なのだが、自分は置時計としての使い様を想定し、ATtiny85 に外部の水晶発振回路を付けただけのシンプルな構成にした。
また、オリジナルではLEDを18個使って24時間形式を実現していたが、自分はLEDを16個にして12時間形式にしてみた。その代わり、せっかくフルカラーLEDということで、午前と午後で文字の色が変わるようにして、なんとなく秒も把握できるようにしてみた。

文字盤は MDF 材をレーザーカッターで加工して作成。2.5mm 厚のでローマ数字を裏から刻み、5mm 厚のでスペーサーを兼ねた枠を作成、間にディフューザーとしてキッチンペーパーを挟んで貼り合わせた。


筐体は黒い PLA 樹脂で 3D プリント。レーザーカッターによる断面の焦げた色とうまく馴染んでいるね。

ということで、毎度のことながら、回路図やソースコード諸々は GitHub にアップロードしておいたので、興味のある方は参照されたし。
この時計は会社のデスクのモニターの下に設置し、しばらく使ってみることにする。
ところで、ローマ数字って何とも言えない魅力を感じない? 昔のアーケードゲームって、コピーライトの年表記がローマ数字だったりして、なんだかカッコイイな~とか思ってたんだけど。え、別に何とも思わない? う~ん、共感してもらえる人いないかなぁ…