OBONO’s Silly Notes

へっぽこプログラマの戯言

すずめの戸締り

ビデオに録っておいた映画「すずめの戸締り」を見たので感想をば。

女子高生の主人公すずめが、ひょんなことをきっかけに日本各地で発生する地震を防ぐべく「戸締り」するお話。最終的には、幼少期に経験した謎めいた記憶の真相を知ることになる。
ファンタジーな冒険もの半分、災害によって傷ついた家族の人間ドラマ半分、絶妙なバランスと程良い緩急でテンポよく話が進んでいき、ぐんぐん引き込まれていく。新海誠作品特有の写実的なビジュアルも良い。最後は何とも言えない感動を味わい、無駄に引き延ばすことなくさくっと終了する。非常に良い映画だった。
カミさんと一緒に見て、自分は最終盤でちょっとウルっと来てしまったのだが、カミさんは見終わった途端に感極まってしまい、号泣してティッシュで鼻をかみまくってた。