OBONO’s Diary

へっぽこプログラマの戯言

視聴メモ

年末回顧に備えて、今年に入ってから見た映画の履歴をメモ。

レゴニンジャゴー ザ・ムービー

相変わらず騒がしい映画だ。息子たちは大ウケしてたけど。

レゴバットマン ザ・ムービー

これも息子たちは気に入ってた。原作のバットマンは怖いんだぞ。

リメンバー・ミー

自分の事を覚えていてくれるのは、せいぜい息子の代くらいだろうなぁ…

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅

ハリー・ポッター シリーズとノリがだいぶ違うね。なんかファンタジー世界のワクワク感が全然感じられなかった。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生

クリーデンスを巡っての人物関係がよくわからなくて、話について行けなかった。もう一度見る気力は今のところナシ。

名探偵コナン 緋色の弾丸

本作品のキモである、あの「狙撃」はいくらなんでもあり得ないだろ。その思いがずっと頭の中でモヤモヤしてしまい、イマイチ楽しめなかった。施設の破壊っぷりは相変わらず。米花町は大丈夫なのか?

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ

仕事一筋で家族への愛情表現が不器用な父親像というのは、自分の世代だったらある程度共感はできるのだが、令和な時代ではこんな父親ではダメダメなんだろうなぁ。

ローマの休日

オードリー・ヘプバーンは美人だなぁ。早見沙織の吹き替えは、どうしても今放送中のレオナ姫を連想してしまう。

WXIII 機動警察パトレイバー

ネット上の評判にだいたい同意。前の二作の延長を期待すると肩透かしを食らいそうだが、単体の作品としてみれば悪くは無いと思う。

ショーシャンクの空に

昔一度見たことがあって、ストーリーはほぼ覚えていたが、二度目であっても感動することができた。