年末回顧に備えて、今年に入ってから見た映画の履歴をメモ。
レゴニンジャゴー ザ・ムービー
相変わらず騒がしい映画だ。息子たちは大ウケしてたけど。
リメンバー・ミー
自分の事を覚えていてくれるのは、せいぜい息子の代くらいだろうなぁ…
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
クリーデンスを巡っての人物関係がよくわからなくて、話について行けなかった。もう一度見る気力は今のところナシ。
名探偵コナン 緋色の弾丸
本作品のキモである、あの「狙撃」はいくらなんでもあり得ないだろ。その思いがずっと頭の中でモヤモヤしてしまい、イマイチ楽しめなかった。施設の破壊っぷりは相変わらず。米花町は大丈夫なのか?
RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ
仕事一筋で家族への愛情表現が不器用な父親像というのは、自分の世代だったらある程度共感はできるのだが、令和な時代ではこんな父親ではダメダメなんだろうなぁ。
ローマの休日
オードリー・ヘプバーンは美人だなぁ。早見沙織の吹き替えは、どうしても今放送中のレオナ姫を連想してしまう。
WXIII 機動警察パトレイバー
ネット上の評判にだいたい同意。前の二作の延長を期待すると肩透かしを食らいそうだが、単体の作品としてみれば悪くは無いと思う。
ショーシャンクの空に
昔一度見たことがあって、ストーリーはほぼ覚えていたが、二度目であっても感動することができた。