18:57:31 (リツイート)
20:36:20 今夜は妙に冷えるなぁ…
22:25:07 リン先生の新しい衣装が解禁されたので着せ替え。「ちょっと恥ずかしいです...」とかいうセリフはどういう基準で喋らせてるのかな。 #NintendoSwitch #fitboxing URL
23:01:18 (リツイート)
エスプレイドΨ
ゲームセンターに通ってよく遊んでいた「エスプレイド」。なかなか家庭用ゲーム機に移植されなかったのだが、ついに移植されるという電撃的な発表があったのは一昨年11月の事。
それから約一年後、Switch のあらかじめダウンロードをしておいて、発売日に早速遊び始める。
…のだが、何回か遊んて「懐かしいなぁ～」と思ったものの、当時の自分は他に興味があったので、その後はしばらく遊ばなかったんだよね。おお～！ #エスプレイドΨ #M2STG #NintendoSwitch pic.twitter.com/fb50NEDyRs
— OBONO (@OBONO) 2019年12月18日
このままじゃいけないと思い、今月に入ってから本腰を入れて遊び始め、まずはアーケードモードで祐介でノーコンティニュークリア達成。軍神「アレス」の直前まではノーミスで到達できたものの、その後はちょっと追い詰められたらすぐボム撃つチキンプレイに徹して、最終的にはラスト1機でギリギリ勝利できた。
ゲームセンターで遊んでいた当時も、一度だけ祐介でクリアしたことがあったんだけど、その時は残機5スタートで、多分難易度イージー設定だったと思う。なので、標準設定でクリアできたのは自分の中では快挙だったりする。最近、ゲームを遊んでると諸々の能力の衰えを感じていたのだが、まだまだ頑張れるような気がしてきた。とりあえずは、J-B 5th といろりでもノーコンティニュークリア達成を目指すとしよう。
今作は練習するための環境が充実しているのがとても良い。ステージセレクトは当然の事、ステージ内の要所やボスから始められる。リトライもすぐできる。加えて、通常プレイでミスったところが自動的に記録されていて、その部分をピンポイントで練習できたりする。至れり尽くせりですな。
ちなみに、アレンジモードはまだあまりやり込んでない。ちょっと遊んだ感じでは、ビジュアルや台詞が大きく変わったものの、ゲームの内容についてオリジナルとの違いが判らなかった。敵の配置や動き方は一緒で、点数の入り方だけが違うのかな?
台詞の変化については、個人的にはかなり違和感があるんだよなぁ。声優さんが一生懸命芝居しているのに、ゲーム内のキャラは開始時を除いて一切芝居をしないので、それが違和感に拍車をかけている気がする。まぁ、ゲームの本質的なところじゃないから、目くじら立てることじゃないんだろうけど。
「いろりの部屋」については完全に蛇足だと思うんだけどなぁ…
