まとめページを作る時間がなかなか確保できず、今日になってようやく同時に2作品分を公開。
まずは、六角マスの盤面で遊ぶリバーシ"HEXELLO"。(まとめページ)
こういうゲームをプログラムする際、如何にCPU思考ルーチンを実装するかというのが重要なんだろうけど、自分はハナっからそんなのは作るつもりは無し。物好きな人は頑張って実装してみてくださいな。
実は、Visual Basic でも同じゲームを作った事があったりする。当時、ソケットを使った通信をいろいろ試したくって、無駄にチャット機能なんか付けたりしたっけか。
次に、最近ネットで話題になった(らしい)単純なパズルゲーム"2048"のプチコン移植。(まとめページ)
オリジナル版は割とオサレな感じのビジュアルなんだけど、移植するにあたって、QRコード1枚に納める事を最優先したので、なんだか見栄えが非常に悪い仕上がりとなってしまった。しかし、それを帳消しにする程の(少なくとも自分には)中毒性がこのパズルにはあると思う。
オリジナルは 2048 を生成した時点でゲーム終了なのだが、本作は 8192 までサポートしてたりする。その後もゲームを続けられるが、16384 の画像を用意していないので、そこまで続けると見た目がおかしくなる。まぁ、そこまで続けられる人は稀だろうから、気にしない。
