2020-02-04 Tweet on 2020-02-04 Tweet 23:29:57 Arduino Nano 互換機を新たに確保し、ピンソケットを繋げる。先日加工したフリスクケースに諸々パーツを詰め込んで、万年カレンダーのハードウェアはとりあえず完成。 URL 23:49:44 思いの外 Arduino Nano の基板が大きくて、RTC モジュールを入れる余裕が無さそう。時計としての精度の悪さはある程度割り切るしかないかな…