23:31:06 スマートバンドをどこかで落とした!! と思ったら家にあった。良かった良かった。
10:41:59 (リツイート)
電子工作
この動画を観て、Pi STARTER を買おう……という流れにはならず、IchigoJam でも同じような事はできそうじゃん、ということで、意を決して電子部品を確保したのが先月末の話。
これらを使って工作しようと思っていたのがあらかた済んだので、とりあえずまとめてみた。
IchigoROM のリベンジ +α
最初に着手したのはコイツ。まず、一旦ピンヘッダを全部取り外し、ユニバーサル基板を間に噛ませて幅の違いを解決。ついでに、なんとなくノリで、Arduboy にも使われている 128×64 OLED の SSD1306 も繋いでみたらどうかと思い、出来上がったのが下の写真。
3度目の殺人
ビデオに録っておいた映画「3度目の殺人」を観た。
冒頭はいきなり殺人のシーンで始まり、その容疑者と弁護士が留置所で面会し、弁護士は弁護を引き受ける。事件の調査を進めるうちに、事件の真相がちょっとずつ明らかになるのだが、犯人の言う事がコロコロ変わってしまうこともあって、弁護士や周辺の人々がそれに翻弄されてしまう。そんな不確定要素が多い状況下で裁判は進行し、最終的に被告に下された判決は――という内容。
映画の最後では事件の真相が…分からないまま終わってしまった!! 非常にモヤモヤしたままで終わってしまったが、現状の司法の限界みたいなのを見せつけられた感じがする。
実際のところ、殺人事件を扱った裁判で、真実が完全に明らかになる裁判というのはごく少数なのだろうか。そして、真実を明らかにするのは一旦置いといて、検察側はいかに求刑通り(もしくはそれより重い)の判決を得るか、弁護士側はいかに求刑よりも軽い判決を得るか、裁判官はいかに迅速に裁判を終わらせるか、皆そういうことしか考えてないのだろうか。う~ん、後味が悪い…
Tweet on 2018-10-19
23:26:03 本日を以てカミさんは仕事納め、そして産休に突入しました。
Tweet on 2018-10-16
23:29:08 @konosuke なるほどなるほど。
23:25:12 @konosuke おおっ、すごい量だ。これらすべてにあの部品を繋げて復活させるというわけですな。
23:20:27 @konosuke 家内制手工業ってやつですか?
23:11:04 「フラッシュメモリのひみつ」最後まで読んだ。なかなか勉強になるし、ちょっぴり感動的だった。最後のページの脚注に笑ってしまったが、まぁ仕方ないよね。
00:09:18 「学研 まんがでよくわかる」シリーズに“フラッシュメモリのひみつ” 東芝メモリが協力 ネットで無料公開 - ねとらぼ URL @itm_nlabさんから ぬおおお、大人の自分も続きが読みたいぞ。