OBONO’s Diary

へっぽこプログラマの戯言

ドライバー

会社にて。我が部署の期待の新人君。僕のところに来て「すいません、もしドライバーをお持ちでしたら、お借りしても良いですか?」と。何やら、会議室にテレビ会議システムの設置をお願いされたみたい。もちろん、快く貸してあげた。
その後、作業が終了したのか、返しに来てくれたんだけど、少し経って、また「もう一度ドライバーお借りして良いですか?」と。ふむ、まだ作業が続いてたのかな。もう一度、引き出しからドライバーセットを出して渡す。しばらくして、また返してくれた。
なんか、新人君に「ドライバーを貸してくれる便利な人」っていう風に認識されちゃったかな〜とか、周りの人たちと談笑していたら、また新人君がやって来て、
「……何度もすいません、ドライバーを貸してくれませんか」