OBONO’s Diary

へっぽこプログラマの戯言

時をかける少女

PSNお詫びパッケージのひとつ「時をかける少女」(実写版)を観た。タイムリープしてる時のシーンは「何じゃこりゃ?」とか思ったけど、1970年代の人々や風景の描写が素晴らしい。シナリオも、アニメ版と違って随分と切ないお話になっていますな。
…と、映画が終了したところでカミさんが「切なすぎる〜」とか言って涙をポロポロ流していた。映画を観て、ここまで泣けたのは久しぶりだとか。そんなもんかな。