OBONO’s Diary

へっぽこプログラマの戯言

ディナー

今日は毎年恒例、実家のクリスマスディナー。
去年は出産に備えてカミさんは入院中だったのだが、今年は生まれた次男と共に家族四人で参加。いつもの事ながら料理が美味い。
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親族が集まった良い機会なので、明後日一歳になる次男の「一升餅」のイベントもついでにやらせてもらった。一升 ≒ 1.5kg の餅を背負わせたのだが、平然と立ち上がって、よたよたながらも割と安定して歩いていた。長男の時は、後ろにひっくり返ってピーピー泣いていたというのに。
今後の先行きを占う「選び取り」では、「プログラマー」のカードをくしゃっと握りしめて投げ捨てた後、両手に「お金持ち」と「政治家」のカードを持って高らかと手を上げていた。これは大物になりそうな予感っ!! (親馬鹿)
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その後、プレゼント開封の儀。相変わらず息子は方々から沢山プレゼントをもらって喜んでいた。自分もいくつかプレゼントをもらえた。母上、姉上、どうもありがとう。
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