00:20:01 (リツイート)
20:58:05 「サンリオキャラクターズ×テトリス」コラボブラウザゲーム第1弾を配信中 - GAME Watch URL @game_watchさんから LEVEL 25 で遊ぶと当たり前のように 20G… URL
21:13:53 Stram セールで5本ほど購入してしまった。 URL
22:51:41 Portal すげー面白い。これで本当に60円でいいのか。
23:52:33 はてなブログに投稿しました #はてなブログ どろろ - OBONO’s Diary URL
どろろ
最終回を観たので感想をば。
高校生の時に原作を読んだことがあり、自分にとってはなかなか面白かったので、アニメ化されるのを知ったときには放送が待ち遠しかった。監督が「るろうに剣心」と同じ人との事だったので、その点でも期待が高まっていた。
実際に放送が始まってからは、割と良い感じで原作をアレンジしつつ、期待を裏切らない内容だったと思う。原作には割とギャグが多かったが、基本的にはシリアスな雰囲気で話が進んでいく。内容が内容だけに、残酷なシーンやグロテスクなシーンも多く、カミさんからは早々に「私がいる時には見ないで」と釘を刺されてしまった。
百鬼丸が途中まで全然喋らないというのは、なかなか奇抜だった。原作では、どろろと百鬼丸は良い者、鬼神や醍醐サイドは悪者――という感じでハッキリしていたが、今回のアニメではハッキリとそうなってはおらず、特に22話では百鬼丸は完全に悪役になっており、ちょっと話に深みを入れている。
ただ、結末までの話の展開があまりに駆け足だったのがちょっと残念だった。原作には確かに農民たちの蜂起の様子が描かれていたのだが、今回のような独自な話の展開なのであれば、無理に原作の要素を組み込まなくても良かったんじゃないかなと。
あと、育ての親である寿海を最終話に登場させて、結末に巻き込む必要があったのだろうか。まぁ、そのあたりは脚本家による何かしらのメッセージが込められていたのかもしれない。
まぁ、いろいろ思うところはあるものの、概ね満足。なかなか楽しめたと思う。
それにしても、ある程度アレンジされているとはいえ、このような話を50年前に描いていた手塚治虫は、やはりマンガの神様だったんだなぁと改めて思い知らされる。
ストロベリーナイト・サーガ
最終回を観たので感想をば。
実は第一話を観ておらず、テレビを点けたらたまたまやっていた第二話を観て面白そうだなと思い、それ以降録画して観た。
刑事モノなんだけど、事件の凶悪性が強いせいか、他の刑事モノに比べてかなり重苦しい雰囲気で進行していく。主人公の女刑事は、かなりキツめのトラウマを抱えており、それだからこそ事件が解決していくという流れが多く、ぐいぐい引き込まれてしまう。
ネット上の評判を見ると、昔やっていた竹内結子版と比べられていて、酷評している記事が多いんだけど、個人的にはかなり楽しめた。イケメン後輩があまりしゃしゃり出ないでヘタレな役に徹していたのも好印象。何より、犯人や被害者を含め、脇役たちがとても良い演技をしていたように思う。見逃した第一話も観たいな~。
Tweet on 2019-06-21
13:50:56 (リツイート)
13:55:18 @ina_ani ありがとうございます。Arduboy ライブラリで OLED 初期化時に送っている一連のコマンドの中に、明示的にオフセットを page 0, column 0 を設定するコマンドを追加することで解決しています。
13:58:17 先日書いた自作 Arduboy の記事を読み返して、いろいろ直したいところがあるのだが、今は出先なので直せない。うむむ。厚別は半袖だと寒い。
17:16:17 大倉山ジャンプ台、なかなかの見晴らしでした。 URL
22:42:53 夕食は回転寿司「花まる」にて。サビ抜きで頼んだらカミさんに白い目で見られた。
Tweet on 2019-06-19
12:53:44 @crait Finally I did it, thank you!