Tweet on 2020-09-13
20:52:17 今日のアイロンがけ:シャツ2着。
Tweet on 2020-09-12
00:34:35 @konosuke ひえぇぇぇ。お許しを…
13:37:50 ここ半月くらい、口をゆすぐと歯がしみることがあるので、今日歯医者で診てもらったのだが、特にそれらしいのは見つからないと言われた。実際、処置中はしみなかったので、一体この痛みは何なのだろう…
22:02:04 昨日、ついにパンチ数が20万発に到達し、リン先生が「ええっ!?」って驚いてくれた。次は50万発とか言われなくて良かった。 #fitboxing #NintendoSwitch URL
23:57:35 かつて親が修学前の自分に買ってくれた「漢字の本」を、息子に買い与えてみた。現時点ではほとんど興味を示さず… 自分が同じくらいの年齢だった時は、わからないながらも気に入っていたんだけどな。 URL
Tweet on 2020-09-11
00:04:33 (リツイート)
08:16:38 あらら、なんかコードサイズによる順位補正がかかって、順位が下げられてしまったぞ? 無念。 コードサイズを見るならば、もう一つのボーナス要素であるパーティクルについても言及してほしいな。
08:18:52 (リツイート)
08:25:51 いやいや待て待て。"… retain their higher level rankings from the origonal vote!" ってあるから、結局自分は4位の賞品がもらえるってことなのかな?
08:39:31 @ina_ani ですよね~。良かった良かった。 それはそうと、スレッド内でも Particles について言及されたので、もう少し何か動きがあるかもしれませんね。
22:19:12 @konosuke これだけ人気なんだから、そろそろちょっと値上げしてもバチは当たらないんじゃないの?
Arduboy
というわけで、8月から始まった Arduboy Game Jam #5。お題は "Pretty Simple" で、期間は一か月。Arduboy Game Jam 5 HAPPENING NOW!
— Kevin Bates (@bateskecom) 2020年8月1日
Theme: Pretty Simple
Make a visually impressive game that has gameplay anyone can pick up and understand right away! Bonus points for code size and particle generators!https://t.co/NOt5o6QXAP
Win an Arduboy Mini! pic.twitter.com/7iplO7bNbv
ゲーム内容はシンプルながらも見た目は派手に――ということで、迫りくる障害物をひたすら避けるゲームを 3D 表現で、というコンセプトだけは割と早い段階で決めていた。
実際にコード書き始めたのは8月21日。当初は左右の壁がランダムに揺れ動く間を通っていく酔っ払いゲームみたいなのを、レイキャスティングで描画することを構想していたのだが、思っていたよりも実装が難しかったので、最終的には、空間の左右を循環させて、柱を長方形で描画するという、割とありがちな感じになってしまった。
ゲーム名はそのまんま "Evasion" として、8月30日にリリース。間に合って良かった。 (公式コミュニティ内トピック) (ソースコード)
アニメーション GIF はこちら。
なんか、見た目が「とびだせ大作戦」にそっくりになってしまった。結局のところ、やってることは Hopper とほとんど同じで、四角に当たるようにするか/当たらないようにするかの違いしかないんだよね。
今回の Game Jam の説明として、
Think about a game that a child might play, maybe even as young as 3 years old.
というのが書いてあったのを受けて、この作品には SImple mode なるものを実装しておいた。というのも、5歳の息子に Arduboy を遊ばせる際、タイトル画面で誤操作して設定画面に遷移してしまい、自力でゲームが始められなくなってしまうことがよくあるんだよね。なので、そういうのを防ぐ仕組みがあると親切かなと思ったわけで。
また、ボーナスとして、
Particles - Implement a dynamic particle system of either individual pixels or sprites. Additional bonus points will be given based on a perceived complexity of the particle system implemented (i.e. you can get bonus points if you have particle effects)
とか書かれていたので、柱にぶつかってやられたときに派手にパーティクルを飛ばすようにしてみた。ついでに画面もシェイク。この演出は結構お気に入り。
さてさて、8月末で締め切られ、一週間の投票期間を経て、
拙作は4位入賞となりました。わーパチパチ。
今回は4位でも賞品として素の Arduboy がもらえるようなので、応募した甲斐はあったのかな。ただ、Arduboy は終焉に向かいつつあるようなので、今更新しいのをもらっても…という気もしないでもないが、もらえる物は遠慮なくもらっておこう。