OBONO’s Diary

へっぽこプログラマの戯言

Burnout

お義父様がこちらの方に出張との事で、我が家に一泊された。
Burnout Paradise を遊んでいたら、「ちょっとやってみたい」と仰られたので、しばらく街中を自由に走行していただく。
テレビゲームに慣れておられないので――いや、慣れていても関係ないか――壁やら中央分離帯やら対向車やらにぶつかってしまうわけで、派手なクラッシュシーンになる度に、失笑されていた。それなりに楽しんでいただけたご様子。