韓ドロイドから、2011年7月分の月次報告書が来た。
という事で、"OBONO the Hopper"がそれなりの数ダウンロードされて、4,000円ちょっとの儲けが出たみたい。ちょっぴり嬉しかったものの、厳しい現実を突き付けられた感じ。
やはり、アプリそのものは無料で配布して、広告料で儲けるスタイルの方が、結果的に儲けが大きいのかなぁ。でも、「割り勘アプリ」のAdmobによる広告収入が、未だにゼロだったりするんだよね。
どっちにしろ、労力の割には小遣い稼ぎ程度にもならない気がする。昔であれば、それでも自己満足さえできれば十分だったけど、最近は時間が惜しくて、そんな事も言ってられないんだよね。
