OBONO’s Diary

へっぽこプログラマの戯言

孤高のメス

ビデオに録っておいた映画「孤高のメス」を観た。主人公の医師が、堤真一の好演により、なかなか良い味を出していた。
まだ、臓器移植について法整備が成されていない状況で、医師としての誇りをかけた決断と行動。やっぱり医療モノは心に訴えてくるものがありますな。良い映画だった。