23:52:33 「このアイテムをじゃ~ん!このアイテムをじゃ~ん!このアイテムをじゃ~ん!」 ロールさん、頼むからまとめ買いさせてくれ。 #ロックマン #NintendoSwitch URL
23:11:21 誰得な謎のウェブサービスを作って公開してみた。自分でも、なんでこんなもの作ったのか、よくわかんないや。 URL
17:49:22 今日はプレミアムフライデー!! もはや死語だな…
ぷよぷよeスポーツ
ぷよぷよeスポーツ | SEGA
どうせ、突然ふいに遊びたくなったりするだろうから、今だと 500 円で買えるし、さっさと Switch 版を購入。
思えば、このゲームとの付き合いも随分長いよなぁ。ベーマガで結構大きく扱われていたのも影響してたと思う。「ALL ABOUT ぷよぷよ」は僕の宝物。
電子工作
この動画を観て、Pi STARTER を買おう……という流れにはならず、IchigoJam でも同じような事はできそうじゃん、ということで、意を決して電子部品を確保したのが先月末の話。
これらを使って工作しようと思っていたのがあらかた済んだので、とりあえずまとめてみた。
IchigoROM のリベンジ +α
最初に着手したのはコイツ。まず、一旦ピンヘッダを全部取り外し、ユニバーサル基板を間に噛ませて幅の違いを解決。ついでに、なんとなくノリで、Arduboy にも使われている 128×64 OLED の SSD1306 も繋いでみたらどうかと思い、出来上がったのが下の写真。
3度目の殺人
ビデオに録っておいた映画「3度目の殺人」を観た。
冒頭はいきなり殺人のシーンで始まり、その容疑者と弁護士が留置所で面会し、弁護士は弁護を引き受ける。事件の調査を進めるうちに、事件の真相がちょっとずつ明らかになるのだが、犯人の言う事がコロコロ変わってしまうこともあって、弁護士や周辺の人々がそれに翻弄されてしまう。そんな不確定要素が多い状況下で裁判は進行し、最終的に被告に下された判決は――という内容。
映画の最後では事件の真相が…分からないまま終わってしまった!! 非常にモヤモヤしたままで終わってしまったが、現状の司法の限界みたいなのを見せつけられた感じがする。
実際のところ、殺人事件を扱った裁判で、真実が完全に明らかになる裁判というのはごく少数なのだろうか。そして、真実を明らかにするのは一旦置いといて、検察側はいかに求刑通り(もしくはそれより重い)の判決を得るか、弁護士側はいかに求刑よりも軽い判決を得るか、裁判官はいかに迅速に裁判を終わらせるか、皆そういうことしか考えてないのだろうか。う~ん、後味が悪い…