OBONO’s Diary

へっぽこプログラマの戯言

Tweet on 2018-10-26

23:52:33 「このアイテムをじゃ~ん!このアイテムをじゃ~ん!このアイテムをじゃ~ん!」 ロールさん、頼むからまとめ買いさせてくれ。 #ロックマン #NintendoSwitch URL
23:11:21 誰得な謎のウェブサービスを作って公開してみた。自分でも、なんでこんなもの作ったのか、よくわかんないや。 URL
17:49:22 今日はプレミアムフライデー!! もはや死語だな…

ぷよぷよeスポーツ

ぷよぷよeスポーツ | SEGA
どうせ、突然ふいに遊びたくなったりするだろうから、今だと 500 円で買えるし、さっさと Switch 版を購入。
思えば、このゲームとの付き合いも随分長いよなぁ。ベーマガで結構大きく扱われていたのも影響してたと思う。「ALL ABOUT ぷよぷよ」は僕の宝物。

聲の形

ビデオに録っておいた映画「聲の形」を観た。
小学生の時のいじめた/いじめられた経験をトラウマとして抱えている男子高校生の話。耳がほとんど聞こえないヒロインが登場し、耳が不自由であるが故にいろいろ事が起きてしまうわけだが、あくまで主人公の内面描写がメインであり、なかなか重たい内容である。
自分は小学校、中学校、大学の頃と、少なからずいじめに加担していたように思うので、主人公が苦しんでいるシーンを見ると、今更どうしようもない罪悪感が心をチクチクする感覚を覚えた。いろいろ考えさせる映画で、観て良かった――という感想は偽善者っぽいかな。

主人公を救った一番の功労者は永束君ですね。

Tweet on 2018-10-22

23:56:45 おぼの君カラーっぽい #myoctocat を作ってみた。 URL URL
18:39:24 GitHub 復旧しないなぁ…
18:12:22 @konosuke そうみたいだね。当時の流行にまったく気付けなかったよ。
17:41:31 @konosuke 「エアポートおじさん」って何じゃいと思って調べたら、「なんだよ、空港の写真を載せたっていいじゃんかよ、別に。ほっとけ。」って思った。スルー力が足りない…

Tweet on 2018-10-21

23:54:14 はてなブログに投稿しました #はてなブログ 電子工作 - OBONO’s Diary URL
23:03:30 はてなブログに投稿しました #はてなブログ 3度目の殺人 - OBONO’s Diary URL
22:09:45 今日のアイロンがけ:ハンカチ6枚、シャツ3着、ズボン1本。

電子工作

この動画を観て、Pi STARTER を買おう……という流れにはならず、IchigoJam でも同じような事はできそうじゃん、ということで、意を決して電子部品を確保したのが先月末の話。

これらを使って工作しようと思っていたのがあらかた済んだので、とりあえずまとめてみた。

IchigoROM のリベンジ +α

最初に着手したのはコイツ。まず、一旦ピンヘッダを全部取り外し、ユニバーサル基板を間に噛ませて幅の違いを解決。ついでに、なんとなくノリで、Arduboy にも使われている 128×64 OLED の SSD1306 も繋いでみたらどうかと思い、出来上がったのが下の写真。

シリアル通信用ケーブル

これまで使っていた FT232RL はポケコン専用にして、今回 Ichigo Jam 専用に別途 FT234X を購入し、そいつを接続。今にして思えば、上の基板と一緒にしてしまっても良かったような気もするのだが、もはや後の祭り。

LED マトリックスに何か表示させたい

んで、最後に電光掲示板みたいな事をやりたいなと思い、16×8 LED マトリックスドライバーモジュール HT16K33 と 8x8 LED マトリクスを購入。一生懸命、線材をはんだ付けして、それっぽい代物が出来上がった。

一連の電子工作はこの辺で一旦オシマイ。ここまでやっておきながら、この先どう発展させようか…というところで、さっぱりアイディアが出てこない。どうしたもんかの。

3度目の殺人

ビデオに録っておいた映画「3度目の殺人」を観た。

冒頭はいきなり殺人のシーンで始まり、その容疑者と弁護士が留置所で面会し、弁護士は弁護を引き受ける。事件の調査を進めるうちに、事件の真相がちょっとずつ明らかになるのだが、犯人の言う事がコロコロ変わってしまうこともあって、弁護士や周辺の人々がそれに翻弄されてしまう。そんな不確定要素が多い状況下で裁判は進行し、最終的に被告に下された判決は――という内容。

映画の最後では事件の真相が…分からないまま終わってしまった!! 非常にモヤモヤしたままで終わってしまったが、現状の司法の限界みたいなのを見せつけられた感じがする。
実際のところ、殺人事件を扱った裁判で、真実が完全に明らかになる裁判というのはごく少数なのだろうか。そして、真実を明らかにするのは一旦置いといて、検察側はいかに求刑通り(もしくはそれより重い)の判決を得るか、弁護士側はいかに求刑よりも軽い判決を得るか、裁判官はいかに迅速に裁判を終わらせるか、皆そういうことしか考えてないのだろうか。う~ん、後味が悪い…