OBONO’s Diary

へっぽこプログラマの戯言

ノーコン・キッド

「ノーコン・キッド〜ぼくらのゲーム史〜」の最終回を観たので感想を。
最初の内は、レトロなゲームが登場してきて、ストーリー内でゲームのネタを絡ませたりしてるのが、なかなか面白かった。基本的にゲームセンターが舞台なのに、家庭用ゲームも取り扱ったのは意外だった。
ただ、現代を舞台にした最後の2話は余計だったかなぁ。それと、ゲームセンターを美化しすぎてるかな〜という違和感も少々。
B級ドラマな雰囲気は拭えきれなかったけど、頑張って制作している感じがして、まぁまぁ良かったと思う。